大阪舞洲にあるリゾート施設、ホテル・ロッジ舞洲に行ってきました~!
なんて読むんだ?ホテルロッジまいしゅう?
ホテルロッジ舞洲(まいしま)って読むんだよ!舞洲(まいしま)はけっこうリゾート地っぽくておすすめなんだぜ!
舞洲は大阪市内にある、野球場や大阪エヴェッサ(プロバスケチーム)、サーキットもできる人工島です!
そして舞洲内にあるホテルロッジ舞洲には「森とリルのBBQフィールド」や、
キャンプファイヤー広場や、
ログハウスで宿泊できたり、
とにかく「ホテル・ロッジ舞洲」は大阪市内にあるとは思えないほど広大な敷地面積のリゾート施設なのです!
そして僕はホテルロッジ舞洲の「森とリルのBBQフィールド」と「ログハウス」を体験したので、魅力を写真付き解説していこうと思います。
「森とリルのBBQフィールド」の体験記事に関しては前回記事にしているので以下の記事をご覧くださいね!
大阪の舞洲(まいしま)にあるホテル・ロッジ舞洲施設内の「森とリルのBBQフィールド」を体験してきました~(※写真多数)! 広大な敷地面積に、大自然が感じられるので「ここはホントに大阪市内なのか!?」と思ってしまいました。 …
ホテルロッジ舞洲ログハウスの魅力10選
魅力①:わくわくするログハウス内観!
ログハウスの魅力ってホテルとは違った、キャンプ感だと思いませんか?
実際子供はログハウスのほうがテンション上がってるそうで、大人もログハウスの内観を見て「おぉ~!」って言ってます!
「おぉ~!」なんてよっぽど感動した時にしか出ない表現だぞ?
ログハウスの内観がこちら!!
おぉ~!
おぉ~!
おぉ~!
あほだなぁ…
当たり前かもしれませんが、全部「木」でできていました!
このキャンプ感?が大人も子供もワクワクしてしまう秘密だと思います!
魅力②:敷地面積が広い!
ホテル・ロッジ舞洲の敷地面積はとっても広いです!
先程も紹介しましたが、キャンプファイヤー広場だけでこの広さ
ログハウス広場もめちゃくちゃ広い!
ホテル・ロッジ舞洲の本館内もかなり広いです
後に解説する「ガーデンテラス舞洲キッチン」や「大浴場」もこの本館の中にあります。
ホテルロッジ舞洲は敷地面積がとっても広く、自然たっぷりなので大阪市内とは思えなくなります。
魅力③:朝食が最高!
朝は「ガーデンテラス舞洲キッチン」というところで朝食が食べられます
おぉ~!
「おぉ~!」はもういいよ!!
スープやパン、野菜にジュースなど種類も豊富です
朝食は約50品目が並ぶ、ビュッフェスタイルです!
これなら女性も喜ぶわね~!
ログハウスからガーデンテラス舞洲キッチンまでは徒歩1分ほどで着きますが、散歩道がまた良い!
魅力④:大浴場付き!
ホテルロッジ舞洲のログハウスにもお風呂がついていますが、
徒歩1分で大浴場もあります!
大浴場は利用時間が限られてるから注意してね!
旅行感を味わいたい人や帰り道の雰囲気↓も楽しみたい人はぜひ行ってみてくださいね!
魅力⑤:ヨガができる!
ログハウスの周りはとっても広い芝生です。
ホテルロッジ舞洲のログハウス宿泊者は無料でマットを提供してくれ、ここでヨガを楽しむことができます。
僕はヨガをしていませんが天気の良い早朝にヨガを楽しむ方はけっこう多いそうです!
魅力⑥:子供が楽しめる工夫がされている!
ホテルロッジ舞洲の施設内は子供が楽しめる要素がたくさんあります。
こんなミニハウスや、
森とリルのBBQフィールドにはハンモックもある!
他にもホテルロッジ舞洲には子供が楽しめる要素がたくさんありますよ♪
魅力⑦:飲食も充実!
先程ハンモックがあった、森とリルのBBQフィールドにはいろんな飲食が販売されています!
オニオンリングやソフトクリームやお酒などいろんな飲食あります。
朝食だけでなく他の飲食も充実しているのも魅力の一つです!
魅力⑧:冬はログハウス宿泊料金が安い!
グランピングやキャンプ、ログハウスなどはどうしても冬になると人気がなくなります。
しかし人気がない分、お得な料金で宿泊できる施設もあります。
そしてここ、ホテルロッジ舞洲ログハウスも冬のほうが料金が安いんです。
宿泊料金はホテルロッジ舞洲公式サイトで確認してみてくださいね。
ログハウスは施設内が快適なので、冬におすすめできる要素もたくさんありますよ♪
グランピングって夏のイメージが強くないですか? 実際、統計としては夏にグランピングを体験する人たちが多いのですが、星が好きな人は冬がおすすめだったり、過ごしやすい気温が良いという人は春や秋がおすすめだったりします。 グラ …
魅力⑨:【ユニバ×ホテルロッジ舞洲ログハウス】が超おすすめプラン!
まず結論だけ言うと、このプランは駐車場料金を安く済ませ、ユニバで遊んだあとにログハウスで宿泊することができるプランです。
※個人が考えたプランであり、ホテルロッジ舞洲がプランとして打ち出しているわけではありません。
ただ、ユニバも行く人にはとってもおすすめです。
では知る人ぞ知る、超おすすめプランを紹介します。
まずユニバの駐車場料金は以下です。
- 平日3,000円
- 土日祝3,500円
そこそこ料金がかかりますよね。
でも、ホテルロッジ舞洲の駐車料金は1日1,000円です。
そして、ホテルロッジ舞洲からユニバーサルスタジオジャパンまで無料送迎バスが出ているんです!
もちろん、帰り道(ユニバーサルシティ駅~ホテルロッジ舞洲)もあります。
ほぼ直線なので車なら約8分、バスでも約10分ほどです。
つまり、ホテルロッジ舞洲にいったん車を置いてからユニバに行くことで以下のようなメリットがあるのです。
- 駐車場料金が2,500円安くなる!
- 帰りに運転しなくてもいい!
- ユニバでお酒も飲める!
- 得した分、ユニバでクレープやチュロスが買える!
どうですか?このプランめっちゃ良くないですか?
このように【ユニバ×ホテルロッジ舞洲ログハウス】でダブルでお得に遊べるんです!
魅力⑩:森とリルのBBQフィールドとの合わせ技もおすすめ
ユニバもええけど、他の遊びもしたいやん!
急に大阪弁だな!
ほんまやほんまや!
(か、可愛い…)
ユニバもいいけど他の遊びをしてから宿泊したい、そんなときにBBQなんていかがでしょうか?
冒頭でも紹介しましたが、ホテルロッジ舞洲はログハウスだけでなく、「森とリルのBBQフィールド」という約500席を備えた巨大なBBQ場があります!
ここで美味しいお肉とお酒など堪能してログハウスに宿泊するのもおすすめですよ!
森とリルのBBQフィールドの詳細は以下の体験記事を見てくださいね!
大阪の舞洲(まいしま)にあるホテル・ロッジ舞洲施設内の「森とリルのBBQフィールド」を体験してきました~(※写真多数)! 広大な敷地面積に、大自然が感じられるので「ここはホントに大阪市内なのか!?」と思ってしまいました。 …
さらに2017年にできたばかりの「ホテルロッジ舞洲別館ネスト」に関しても体験してきたので、また記事にします!
追記:ホテルロッジ舞洲別館ネストの記事完成しました~!
ホテルロッジ舞洲「別館ネスト」に宿泊してきました~! ホテルロッジ舞洲は大阪舞洲にある広大なリゾート施設で「別館ネスト」の他にも、「本館」「ログハウス」「BBQ場」など様々な施設が併設されています。 野球場1つ分ぐらいの …
ログハウスは嫌という人におすすめです!
追記:さらにさらに!舞洲には大阪市内初のグランピング施設「グランキャンピングパームガーデン舞洲」があり、こちらも体験しているので見てみてくださいね!
大阪舞洲にあるグランピング施設「グランキャンピングパームガーデン舞洲」に行ってきました~! 舞洲は大阪市にあるので、「グランキャンピングパームガーデン舞洲」は大阪市内でグランピングできる数少ない施設になります。 グランキ …
以上、魅力たっぷりなホテルロッジ舞洲ログハウスの体験記事でした!