大阪の舞洲(まいしま)にあるホテル・ロッジ舞洲施設内の「森とリルのBBQフィールド」を体験してきました~(※写真多数)!
広大な敷地面積に、大自然が感じられるので「ここはホントに大阪市内なのか!?」と思ってしまいました。
体験写真もたくさん掲載しているので、ホテル・ロッジ舞洲の「森とリルのBBQフィールド」が気になる人はぜひご覧くださいね♪
森とリルのBBQフィールドは料金やプランが豊富だから、ページ最下部にはQ&Aも設置しているよ!
ホテル・ロッジ舞洲ってどんなところ?
ホテル・ロッジ舞洲は大阪の舞洲にある、大浴場やログハウス、さらに約500席のキャンプフィールドも備えた広大なリゾート宿泊施設です!
BBQやレストランのみの利用も可能で、日帰りプランにも対応しています。
そしてホテル・ロッジ舞洲の施設内に、約500席を備えた「森とリルのBBQフィールド」があるのです!
森とリルのBBQフィールドの施設情報
【写真付】実際に体験した「森とリルのBBQフィールド」の魅力10選
魅力①:広すぎて大阪市内とは思えない!
見てください!ホテル・ロッジ舞洲の広~い敷地面積を!
キャンプファイヤー広場だけでこの広さ
夜に火がつくと良い雰囲気になりそうね~!
ログハウス広場もめちゃくちゃ広い!
そして、ホテル・ロッジ舞洲の中にある「森とリルのBBQフィールド」もこの広さです!
僕は「夜の部」に参加したので、少し見えにくいかもしれませんが約500席のBBQ広場です(写真には全部収まりきっていません!)。
※森とリルのBBQフィールドでは「2部制」になっていて「昼の部」と「夜の部」があります。
- 昼の部(11:00~15:00)
- 夜の部(16:00~21:00)
500席もあるので予約が取りやすいと思いますよ♪
料金詳細はページ最下部のQ&Aで回答してるから、ここではどんどん森とリルのBBQフィールドの魅力を語っていくぜ!
魅力②:手ぶら・持ち込みの両方に対応している!
森とリルのBBQフィールドでは手ぶらで行ってメニューを選択する「手ぶらで来園」と、自分たちで食材やドリンクを持ち込んで楽しむ「持ち込み来園」の2パターンが選択できます。
俺は自分で選んだうまい肉が食いてぇから「持ち込み来園」派だな。
「手ぶらで来園」にはワンポンドステーキにスペアリブ、エビと貝の白ワイン蒸しもあるんだぜ?
おぉ!うまそう!
僕は実際にお肉を食べましたが、とっても柔らかくてジューシーで、ちょっと値段の高いお店のステーキより断然美味しかったです!(思い出すだけでまた食べたくなってきました(笑)
おいしさの秘密を聞いてみたところ、森とリルのBBQフィールドのスタッフさんはBBQの勉強や資格取得に力を入れているらしいのです。
その場では「へぇ~」なんて言いながら「BBQに資格??胡散臭い…」と思っていましたが、調べてみると「バーベキュー検定」という資格が存在し、しっかりと分厚いステーキの焼き方や、鶏肉のおいしい焼き方もカリキュラムに含まれていたのです。
それであんなに美味しそうなのね~!
魅力③:夜BBQも雰囲気が変わっておすすめ!
グランピングやキャンプ、BBQの魅力の一つとして昼と夜で雰囲気がガラっと変わることです。
「森とリルのBBQフィールド」の昼はこんな感じですが…
夜は活動的というより、いい雰囲気に♪↓
みんな楽しそう…
ホントに楽しそうねー!ここ行ってみたい!
魅力はまだまだあるよ!
魅力④:雨でも濡れない!?全部屋根付き!
森とリルのBBQフィールドでは雨でテンションが下がってしまうときでも、調理や食事が快適にできるように屋根が全席についています。
地味な魅力かもしれませんが、万が一雨が降ったときでも安心です!
魅力⑤:子供も楽しめる!
「森とリルのBBQフィールド」では子供が楽しめる要素が盛りだくさんです。
お子さんは、こんな秘密基地感たっぷりのところが大好きです!
スタッフさんいわく、このミニハウスの中に小さいお子様が笑顔でキャッキャはしゃいでるのをみると、可愛くて癒されるそうです!
んん!?ちょっとここ狭いな!
そんなデカいやつが入るんじゃねーよ!
さらにハンモックもあります!
耐荷重が100kgまでなので大人もハンモックで遊ぶことができます!
ハンモックは子供におすすめですが、ハンモックはたいてい大人が子供の気持ちを取り戻したかのように夢中になっています。
ハンモックで寝そべりながら星空を観測することもできます。
僕が体験した日はかなり曇っていたので、星空撮影に満足できていませんが、実際に撮影した写真をご覧ください
かなり曇っていても大阪市内とは思えないほど星一つ一つがクッキリ見えます!
晴れの日はもっと星が綺麗に見えるはずです。
魅力⑥:冬もあったか!焚火が無料で体験できる!
2018年12月~2019年2月末まで焚火が無料で、温まり放題です。
ただし、焚火が無料になる2018年12月~2019年2月末まで「森とリルのBBQフィールド」も冬季休業中になってしまうので、ホテルロッジ舞洲の「ホテル」に宿泊するか「ログハウス」に宿泊することで焚火が無料で体験できます。
寒い中、温かいコーヒーでも片手に温まりながら火を囲んで談笑するのもおすすめですよ♪
追記:ホテルロッジ舞洲の「ログハウス」と「別館ネスト」も体験してきました!
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特にホテル・ロッジ舞洲のログハウスの施設利用料金は冬のほうが安くなります♪
冬にログハウスで暖かいふとんに包まれるのもおすすめですよ!
魅力⑦:お酒や食事、ソフトクリームも売ってる!
BBQと言えばお肉やお酒、夏にはソフトクリームなんてあると嬉しいものです
「手ぶらで来園」なんてプランがあるのも納得するぐらいいろんな飲食が販売されています。
魅力⑧:地味にうれしいショッピングカート!
あなたはこんな経験がありませんか?
スーパーなどで大量に食材やドリンク、お酒などを車に詰んだけど、駐車場からBBQ広場まで持っていく荷物がめっちゃ重たい…。
そんなとき駐車場のスグ横に置かれているショッピングカートが大活躍します
僕は手ぶらで「森とリルのBBQフィールド」を満喫したのでショッピングカート利用していませんが、素晴らしい気配りだと思ったので取り上げさせていただきました!
魅力⑨:施設利用料金が安い!
森とリルのBBQフィールドの利用料金はかなり安いです!
- 「手ぶらで来園」=1人200円(入場料・木炭3kg[5名以上は6kg]・着火剤・火ばさみ1本・網1枚・トング1本[5名以上の場合は2本]・割箸・紙皿・ゴミ袋)付き
- 「持ち込み来園」=1人1,000円(入場料・木炭3kg[5名以上は6kg]・着火剤・火ばさみ1本・ゴミ袋)付き
これだけ準備してくれていて、「手ぶらで来園」なら1人200円と激安料金なのです!
あらかじめ木炭3kgやゴミ袋など準備されていることを考えると無料より安いかもしれません♪
魅力⑩:BBQ後に宿泊もできる!
森とリルのBBQフィールドでBBQを楽しんだ後に、「ホテルロッジ舞洲」か「ログハウス」で宿泊もできます。
しかも、大浴場付きです。
※大浴場の写真は特別に許可をもらって撮影しています。
僕は「ホテルロッジ舞洲」と「ログハウス」の両方に宿泊したので、また後日記事にしますね♪
追記:ホテルロッジ舞洲ログハウスの記事完成しました!
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BBQした後にログハウスで泊まれるのは大阪市内では「森とリルのBBQフィールド」だけではないでしょうか。
大阪市内とは思えない、自然や広大な敷地、おいしいお肉に焚火など僕は大満足だったので、ぜひ一度「森とリルのBBQフィールド」を体験してみてくださいね!
追記:舞洲にある大阪市内初のグランピング施設「パームガーデン舞洲」も体験してきましたー!
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「パームガーデン舞洲」は昔海外で実際に走っていた豪華キャンピングカーでグランピングができるんです!
夜のライトアップも綺麗でとってもおすすめのグランピング施設ですよ♪